【12月に入ってからの映画】
28日まで上映の〈ポーランド映画祭2012〉にて、
どうしても見ておきたかったアンジェイ・ワイダ監督作品3本、
『夜の終りに』1960
『灰とダイヤモンド』1958
『地下水道』1956
と、そのほかに、『尼僧ヨアンナ』、『沈黙の声』の計5本。

今月は、このあと アンジェイ・ワイダ監督の
『菖蒲』(2009年作品)をどうしても見ておきたいのだが、
1ヶ月に6本見るという空前のポーランド映画ラッシュは、
2009年に上映された、故クシシュトフ・キェシロフスキ監督の
特集上映を 必死になって見に行って以来です。
