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あんとわのことを語る

【12月に入ってからの映画

『マリー・アントワネットに別れをつげて』

最近は、時代ものでも 妙に現代的な雰囲気に
つくられてたりすることもありますが、
あえて現代的にしようしようとしてる感じがなくて よかった。
ダイアン・クルーガーは、マリー・アントワネットの
イメージとすこし違うかも(主人公はアントワネットではなく、朗読係の女性)。
『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』 での
殺し屋役で印象に残ったレア・セイドゥ(朗読係役)が、やはり魅力的。