このあいだ読んだアイスランドミステリーの『湿地』は、現代のアイスランドの話だと思って読んでたら実はパラレルワールドか近々未来の、ディストピア化したアイスランドの話だった。
国民全員の遺伝子情報を国が把握していて、家系と照らし合わせられるって設定。
アイスランドは実際に遺伝子研究や関連企業が発達しており、かつ人口が少なく、流出も流入も大きくない島国だ、というところから出た設定らしい。
The DNA Journeyって動画見て、さらにそこに寄せられる感想を見て、その本のことを思い出してた。
自分のDNAでそんなことわかったからって、憎悪とか偏見とかがそんな簡単に消えたりするもんじゃないだろうと思うんだわーわたし。むしろかえってさらに過激な方向に進むのが出てくんじゃないんかな。民族迫害の歴史とか見てたら、そうとしか思えんのだけど。
自分(id:dadako)のことを語る
