【見逃した】

ついこの間まで、大阪市内の某ミニシアターで
古い作品を上映してて、その中で
追悼上映として 故テオ・アンゲロプロス監督の作品も上映されており

『永遠と一日』 を久しぶりに見たい、と思っていたら

上映日をちゃんと確認してなくて、気づいたら終わってた………

い……いいんだ……
ついたちの映画の日には ほかの映画を見に行ったし、
楽しかったから いいんだーー

ちなみに、同じくアンゲロプロス監督の
『旅芸人の記録』 も上映されていたものの、こちらに関しては
4時間近い上映時間に躊躇していたら、結局 行けずじまいだった……

だって……
アンゲロプロス監督の
あの あまりにも 静かで深い作風の映画を、
平日の 疲れた状態で4時間見られるかというと………
若干つらい………