こないだ読んだザミャーチンの『われら』に、「スプーンを口に運ぶタイミングまで揃うように、テーブルにはメトロノームがしかけてある」みたいな設定があった。さっき、あーこれモダンタイムスだなーと思い、あー今ゴールデンの時間にテレビでやるべき映画は、チャップリンじゃないんかなあと思った。
モダンタイムスとか独裁者とか殺人狂時代とかやればいんじゃないんかなあ。
チャップリンは風刺が入るからダメだと言う人を知ってたんだけど、そんでも、というかだからこそ意味があるよねえ、こういうとき。
NHK杯のアイスダンスで、わたしチャップリンに泣かされそうになりましたぜ、そういえば。今まで何個かチャップリン見たけど、これが一番チャップリン映画ぽかったと思うわ。
