『ロビイストの陰謀』
ケビン・スペイシーとバリー・ペッパー共演、2010年作品。
実際にあった事件がもとになっているとのこと。

ケビン・スペイシーは、相変わらず、いけすかない男を
演じる時にも、かっこよさげに見える部分を残すこともなく、
思いっきり、全身いけすかない男として演じきっていて さすが。
今までそういう役のイメージのなかったバリー・ペッパーが
ずいぶんと軽薄な男を演じるも、その軽薄さが これまた素晴らしく巧かったです。
あんとわのことを語る

『ロビイストの陰謀』
ケビン・スペイシーとバリー・ペッパー共演、2010年作品。
実際にあった事件がもとになっているとのこと。

ケビン・スペイシーは、相変わらず、いけすかない男を
演じる時にも、かっこよさげに見える部分を残すこともなく、
思いっきり、全身いけすかない男として演じきっていて さすが。
今までそういう役のイメージのなかったバリー・ペッパーが
ずいぶんと軽薄な男を演じるも、その軽薄さが これまた素晴らしく巧かったです。