【戦火の奇跡】
イタ語のお仲間から回してもらったDVD。
ウソと機転=はったり。
同居人には「いやでもあれはやっぱり外交じゃない、だって外交官はあれはやれないでしょ」と言われた。うーんそうなんかなあ。
わたし、外交っていうと、山風が推理もので書いてたやつが浮かぶんだけども。
インド映画的、つったのは、主役がなんか見た目的にも濃かった、というのもあるけど、ラジニカーントのやるような役人を思い出させる感じに口が達者で度胸があったのが原因かもしれん。実はアクションよりも先に早口でまくし立てて言葉で勝つ、のが彼の役だから。
これ映画なら、もっとちゃんと、少なくともスペイン語やドイツ語だけは出てきて、説明的なセリフも減ったろうと思うけど、そこは国営放送製作のテレビ映画だから。教育的なとこ、わかりやすさも重要。
そういうとこもインド映画っぽいと思った、実は。
それと、そのものすごいドラマティックな作りが、かえってちゃんと、これを実話をベースにした物語、フィクション作品であることを意識させてくれるようなところもあった。
ちらりと出てくる後日談もすごかったです。
