もひとつおもしろかったのは、話し方、それはいわば演出だけど、それで怖がらせようってところがなかったこと。「ボソボソボソ……わっ!」みたいなとこすらない。 友人が見聞きする感じだと、子どもにウケてる怪談は、救いのないかなり残酷な終わり方をするものばかりらしい。まあ演出なし、あらすじだけで怖がらせようとすると、そうならざるをえんわね。