id:dadako は
自分(id:dadako)のことを語る

既出初出で、もう今日返却してきちゃったんだけど、『フィンランド語は猫の言葉』で、外国語話者が日本語使うときに難しい言葉として「あれ」を挙げてたの思い出した。
「これ」「それ」「あれ」「どれ」の中で、「あれ」だけが示すものが何かがわかりにくいという話。「あれ、どうでした」「ああ、あれね」みたいな使い方。
「あれ? あれってどれ? 何?」ってなるらしい。
両者間で既知、しかも空間的時間的心理的のどれかで今ここより距離があるものを指す語なんだろうけど、その距離感でなんらかの差が出るんかしら。

わたしにはいまだに英語の冠詞が難しい(よくわからない)のだけど、冠詞がないことを難しいと感じてる日本語学習者も多いのだろうなあ。この「あれ」は名詞じゃないのに名刺扱いされて単独で使われてる冠詞みたいな感じなのかもしれない。