id:Yoshiya は
戸籍のことを語る

100歳以上のお年寄りの消息不明が相次いでいるって大騒ぎしているけど、それって住民基本台帳の上での話だよね。
住民基本台帳はあくまでも住所地を証明するものであり、住民基本台帳に記載されていない人は一体どうするんだろう?
住民基本台帳から職権消除された人は、住所は無いけど戸籍上では生きている訳で、本当に100歳以上のお年寄りの生死を調べるのであれば、面倒でも全市町村の戸籍を調べないとどうしょうもないと思う。
 
蛇足だけど、私の相方の祖父は明治23年生まれの119歳。 死亡届が出ていないので戸籍上では未だに生きている。
最後に住んでいたところには既に居ないので、住民基本台帳は職権消除されている。
相方の母の話によると、祖父は50年以上前に蒸発しているので、生死は全く不明。(年金はもらっていない)
相方の親族が祖父の死亡届を出さないのは、失踪宣告を家庭裁判所に申し立てるのが面倒だからだそうだ。
戸籍は正式な手続き(死亡届の提出)が無い限りは抹消されないから、相方の祖父の様な戸籍上は生きているけど、生死不明の幽霊状態な人が一杯いると思う。
国も一度戸籍を精査した方がいいんじゃないかと思うんだけど、全市区町村の負担を考えると無理だろうなあ。