スーパーマンというと、諸星大二郎の『マンハッタンの黒船』が頭に浮かぶんだな。日本の幕末史をアメリカ・バージョンにしたマンガなんだけど。(例:ええじゃないか→ドンマイ・ダンス)
わたしは近所のお兄さんが連れてってくれて公開当時見てるため、スーパーマンの基本のイメージはクリストファー・リーブなんだけど、それにもあの立ち位置はすごくあってて爆笑した。
スーパーマンの孤独は、昨日のリターンズに出てくる、宇宙に浮かんで耳を澄ましてるところくらいでいんではないかという気がする。
こう書いてて、あのシーンのスーパーマンは神みたいだった、そういえば、大気圏突入前のあの浮かんでるシーンは磔刑イエスみたいなポーズと思ったんだった、と思い出した。
キリスト教に親しい人が見たら何か隠喩が多い映画なのかもしれない。テーマ父子だし人類を救うために身を投げ出すし、そこから磔刑ポーズ→集まる人々の祈り(そこに仮だが母親が混ざっている)→復活、だし。
