id:dadako は
自分(id:dadako)のことを語る

今頃やっと『葉桜の季節に君を想うということ』読んだんだけど、すごい倒敍らしいとさんざん聞いてから読んだのに、まじびっくりした。
登場人物たちは登場人物たちでびっくりする瞬間があるけど、読者のびっくりは比べ物にならんやろこれ。しかも、畳み掛けてくるし。「あんたも!? あんたも!? まさかあんたも!?」って感じで。むじなか(笑) しかも、読者を騙してる意識は登場人物にはない。
その一点で、そこに至るまでになんとなく感じてた疑問や違和感が見事に消えたわ。うまいなあ。まじで。
主人公の最後の主張はテレビとか映画みたいな映像向きのものだと感じるけど(ストレート過ぎる語り)、映像にも音声にもできんねこれ。
ほんとにほんとに驚いたよ。