【刑事フォイル】
たまたま今日、昼間の番組で「アンデルセンは重度の心配症だった」という話をやってて、昔読んでハイクでも感想を書いたアンデルセンの伝記のことを思い出した。ダイアリーにも感想を書いてたので検索して読んで、そこからリンクでマゴリアンの『おやすみなさいトムさん』という本の感想も読んでたとこだった。
たまたま。
何がたまたまかというと、この本、ロンドンから田舎に疎開させられた少年とその疎開先のおじいさんとの交流を描いたものだったの。
あっちの主人公は疎開した結果、むしろ幸せをつかめるようになる話だったんだが、今日のフォイルは(泣)
あの子がノートに収集してた何かがまたこのあと関わってくるんだろうけども。
サムの彼氏に昇格しそうな彼もイタリア系だというだけの理由で焼き討ちに合いそうだ。本人はイタリアに行ったこともなくイタリア語も喋れないのに。あの「親友」があの中にいて石だの火だの投げ込むような展開になるんじゃと考えてしまって気が重い。
兵役拒否の彼が裁判で、「戦争反対と言いながら戦時下としての生活(灯火管制とか)は他の人同様に行ってるのは、ずいぶんと身勝手なことだ」みたいな屁理屈かまされて認められず、結局あんなことになってしまうこともそうだけど、始まってしまったら、戦時下の理屈、屁理屈しか通らなくなる。そんでその戦時下の理屈は、結局、権力者の恣意。
サムまでやられちゃったらどうしたらいいんだよ。
