id:aloedaioh は
自分(id:aloedaioh)のことを語る

[ふと思い出した]
学生時代、住んでいたアパート近くの路上で、ご近所の人らしき80代くらいのご婦人に呼び止められたことがあった。
どういうわけで自分が選ばれたのかはわからないのだが、どうやら昔話がしたかったらしい。
「昔はこの奥に川があって、そこで云々」とかそういう話(時々ループする)を数十分聞いていた覚えがある。
その辺り、とくにご婦人言うところの「奥」は割と広い台地の頂上だったので、川があったというのは方角の記憶違いだろう、くらいに思っていた。
ところが、さっきなにかの弾みに思い出してその辺りの明治期の地図を見たところ、まさしく彼女の言っていたあたり、今も残る寺院の裏手に小川と池があるのを発見。現在は痕跡すらなく、露地と住宅地になっている。
なぜだかほんのり申し訳ないことをした気分になった。