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自分(id:dadako)のことを語る

今朝、TVKでやってた『母をたずねて三千里』終わり。
そのあとググって出てきたの見てげんなり。デモに関連するあれこれを見てても思ったのだけど、ああいう人たちは、手弁当で活動する、ってどういうことだと思ってんだろう。そういうのは他人に利用されるだけのバカがやること、貧乏人は貧乏と戦うための社会運動とか活動とかすんな、ってことなんかな。

『母をたずねて~』は、タイトルにも入ってるからお母さんとのエピソードが目立つけど、大人になってから見たら、実は、父親を真に理解しその意志を継ごうと決意するまでの物語、だったんじゃないのかと思う。
イタリア出発前でお父さんがダメな人間に見えるのは、物語がマルコの目、子どもの理解力で話が動いてるからだと思うけどな。アルゼンチン到着後は、父親の仕事にどんな意味があるのかとか、貧しいとはどういうことかを体感する話がどんどん出てくる。イタリアでもお父さんの病院が貧しい人を助けてることを見て理解するエピソードはあった、でもアルゼンチンでのあの兄妹のエピソードのほうがずっと強烈だ。マルコ自身が、父親と同じことをする。お父さんの仕事は絶対に必要なのだ、と真に理解するエピソード。

あーあとね、『小さな村の物語』とか見てるとわかるんだけど、ちょっと前までのイタリアでは、出稼ぎなんてごく普通に見られたことみたいだから。両親ともに出稼ぎしてて、ずっと祖父母に育てられたなんて話、下手するとわたしと同年代くらいの人にもいるから。
海外までいかなくとも、日本でだって、そんなのありふれた話だし(だった、か?)。