開戦前の豊かだけど鬱屈した雰囲気、開始直後の晴れ晴れとした明るさ、このあたりを忘れちゃいけない。戦争を一つのイメージだけで捉えて、それと違うからだいじょうぶと考えていたらいつのまにかまた、始まってしまう、かもしれない。 いずれ年表の出来事になる「今」を実際に生きてくのに必要なのは年表的な点の知識ではなく、流れ、その点と点の間の動きを掴むこと。過去と比較すること。 歴史を学ぶ目的はそういうことだ。