[しんみり] 時々町中で、おばあちゃんちそっくりのにおいを嗅ぐことがある。 きょろきょろしても、いつも出どころはわからない。 実際のおばあちゃんちはもうだいぶ昔から空き家で、いつからかそういうにおいはしなくなった。