一日めのT4作戦については、本で読んでるのでむしろ物足りない。ガス室以前に注射でかなりの人数が死んでいるし、中止後も個々の医者の判断で、患者本人にも家族にも意思確認のない強制的な「安楽死」は続けられてた。ここから見ても、ユダヤ人大量虐殺の手段を探るための実験台だったとは考えにくい。より弱い層からやる、というのはそのとおりと思うが。ガス室というとどうしてもユダヤ人絶滅を思い起こしてしまうが、不必要なほどにつながりとか意味を持たせてしまう感じがあった、と思った。結局ユダヤ人絶滅が一番でかくて重要、というような。
2日めのオットー・ヴァイトは、知らなかったので興味深かった。この人についてはもう少しきちんと知りたい。日本語で読める書籍あるんかしら。
あと、二日とも、「ドイツ民族」って言葉を使ってるのがちょっと気になった。これもなんか探してみんといかんのじゃないかなわたし。わ
