id:dadako は
自分(id:dadako)のことを語る

障害認定されてないとケアされないというのも勘違いで、実際にはその認定で得られるものは、当人の自覚(基本的には自分に障害があることで問題が起きている)とより有効な社会対処法の学習機会ていど、だったりするんだよ。認定されれば即望ましいケアが得られるわけではない。特別扱いやサポートなんてのは期待できなくて、むしろ勘違いした気づかいやお世話(いわゆるおせっかい)のほうが増える、おそらく。それに、偏見もくっついてくる。
自分の周囲で起きる問題の要因とその対処の方針とより有効な方法を、自分で学ぶ。他者や周囲に話してサポートを頼むのは、その方法の一つで、周囲が実際にサポートしてくれるかどうかは、本人にはどうしようもできないこと。
専門家が「自分の問題に直面できない」と言ったのは、おそらく、そのあたりも踏まえて。
結局認定されてたって、たいしたケアなんて受けられなくて、「もう少し有効な方向を指示するので、次はそっちに努力してみて」てアドバイスがあるだけだったりするんだよ。本人の現状を全面肯定することなんてない。できてないことの指摘と最低限できなければならないことを習得することは変わらず求められる。
周囲がケアしてくれたり対処を学んでくれる場合だって、きっかけは「今困ってるし、このままでは困るから」が一番大きいんじゃないかな。「美しい」「正しい」理由でなんてそんなにない、たぶん。
そんで、言い方やり方を変えただけでスムーズに進む場合があるということを知れば、障害ある人にだけではなく他の人にもそれを適応させることだってあり得る。運がよければ。