雨で混む都電荒川線。沿線の小学校の校帽の男の子が泣き出し、お母さんがなだめている間に、彼の学校の電停が近づいた。泣き方と、学区外から都電通学していることから、明らかに養護特別支援クラスの子。お母さんはなだめるのに必死で、降車ボタンを押すのをすっかり忘れていた。
声をかけたりボタンを押すのを手伝ったりできなかった自分が悔やまれる。
なかえ ゆうのことを語る

雨で混む都電荒川線。沿線の小学校の校帽の男の子が泣き出し、お母さんがなだめている間に、彼の学校の電停が近づいた。泣き方と、学区外から都電通学していることから、明らかに養護特別支援クラスの子。お母さんはなだめるのに必死で、降車ボタンを押すのをすっかり忘れていた。
声をかけたりボタンを押すのを手伝ったりできなかった自分が悔やまれる。