id:dadako は
自分(id:dadako)のことを語る

今さらだけどなんのことか書いとく。
宗教迫害でググって出てきたWikipediaがあまりにも偏っているので眉をひそめたら、それが偏ってるから項目自体が削除を検討とかってことになってるらしくって、さらに眉をひそめる。
でさらに見てたら、知恵袋がけっこう出てきて、この件に関しても歴史修正主義が跳梁跋扈してたのでマジびっくりしたのだった。
Wikipediaについては、実際に日本に宗教迫害の歴史があるのは、いまだに隠れキリシタンの信仰が残ってるのだけ見たって明らかだから、項目を削除するのではなくそのあたりを補足していくのが先だと思う。これは差別に関連する項目だから、簡単に項目自体の削除を選んではいけない、削除されたが最後、なかったことになりかねないから。
第二次大戦中のやつについて、「宗教やってたからではなく反体制的だったからやられたわけで、宗教迫害とか弾圧とかではない」云々ていうのもおかしくて、もちろん教義なりなんなりが反体制的だから目をつけられたんだろう。すべての宗教が迫害されたわけではなく、体制に反対しないという意志を示せば逮捕も弾圧もされなかった。しかしだからこそ、逮捕理由に「信仰(一神教)を守るための体制拒否」しか挙げられなかったのならやっぱりそれは宗教迫害だと思うんだが。
そんで、「それが本当だったら終戦後に当人たちが国にもっと補償とか主張してるはず」というのも見たけど、そんなんするわけないじゃん。当人たちは自分がマイノリティで元から立場が弱くていつでも簡単に潰されるって知ってるんだから。体制をあてにしてない・信じてない、というのもあるだろうしね。
このあたりは他の件についての修正主義者と同じやり方だと思う。
だから、「ああこれもなかったことにしようとしてんのか」と思ったのだった。
日本が宗教に寛容なんてわたしにはやっぱり信じられない。どうにかして特定の宗教に捕まらないように腐心してるばかりに見える。寛容ではなく、嫌ってるし、ネガティブな面ばかりを拾い集めている。

それにしても、何を守りたいんだろう。
ヘイトの歴史を削除したら、今のヘイトもいずれないことになるとでも思ってるんだろうか。それともヘイトと気づいてなかったと言い抜けられるとでも?