id:dadako は
自分(id:dadako)のことを語る

こないだ某ドラマでやってたヘルパーさんがネグレクトに気づいて、という話。
ちらりちらり見なので、そのへんもう少しなんかあったんかもしれんけども、なんかなあ……
子どもに対するネグレクトと老人に対するネグレクトは、気づく過程というか、おかしいと思い始めるところが違うんじゃないんかなあと、ちょっと思った。食事より排泄ケア関連のほうが、問題発覚になりやすいんじゃないかなあって。
子どもに対するネグレクトもそうだけど、発見に重視されるのは、食事だけじゃなくて、清潔さ、という点もある。服が汚れてるとか風呂に入ってないとか、そういうの。
あるていど育った子どもは自分で排泄ケアはあるていどできるけども、老人は排泄ケアってのはごく初期にいろいろ必要になってくる。「トイレにまにあう」というのだって、年代によっていろいろ違う。例えばリハパンやパットを使うようになったら、実質もらして入るのだけどもそれがリハパンからあふれないうちにトイレに行って取り替えられる、というのが「トイレにまにあう」だったりするのもある。そういう状態の場合、リハパン・パットのごみというのが無視できない量になる。その始末がちゃんとされてるかどうか、とか、失敗したときのおねしょシーツ・シーツ・服の洗濯等がちゃんとできてるかどうか、とか、そういうのからの発覚のほうが多いんじゃないのかなあと思ったのさ。「痩せた」「冷蔵庫の野菜が減ってない」より。

で、そういうののケアはあるていど行き届いるけど、これでは別の部分が足りてないんじゃないか、もっと相手してあげなきゃいけないんじゃないか、テレビを見っぱなしにしとくのはネグレクトになっちゃうんじゃないか、とか考えてしまってるところにヘルパーさんの一言が刺さったりすることもあるのが家族の現実だったりするんじゃないか、と思うんで、やるんならもう少しリアリティある状況のネグレクト発覚・告発をやってくんないと、傷つくよなあ、と思ったのだった。