かのイタリアンがそもそもなぜあの発言かというと、おそらく、イタリア語でなく英語で話しかけても、返事すら返さない人が多いからだ。「じゃあ何語ならコミュニケーションできるの?」というのが彼の言いたいところだろう。実際、彼らは当初、伊和・和伊のネット翻訳を使ってコミュニケーションを取れるかも試していた。あまりにも誤訳が多い(というか日本語として成立してない、うわごとレベルである)ことをわたしが指摘したため、英語にしているのだ。
ほんとうに英語がわからないわけではなくて、機械翻訳やネット翻訳も頼りにして、中学・高校で習った英語の簡単な文法を思い出しながら、相手の言ってることはなんとかわかってたりするけれども、自分からの発言はしない、ということが多いんじゃないのか、とも思う。相手の言ってることだけはわかったけども、自分は特に意見がない、あるいは言いたいことがあるが書き方がわからない、だから返事をしない。相手は反応を待っているのに。
これは、英語がわからない・英語が苦手だから、といういいわけが成り立つ問題じゃない。
これ続けたら、その先にはもっと深刻な誤解が待っている。
