id:tadamesi は
なかえ ゆうのことを語る

玩具バラしの1個目は、「スマイルプリキュア!」のキャンドル。娘の場合、どうせ本編はロクに見ていないから、何代前のやつでも問題ない。
しかし、息子が乱暴に遊ぶようになってから、トリガースイッチの接点がチャタリングしているかのような動作がみられた。

電池の電圧は、2個とも1.35Vで、ふつうのヘタり方。あとは接点そのもの、ということで、ばらして掃除をしてみた。娘に、機械の中身を見せる狙いもある。
すると、トリガースイッチは、直接マイクロスイッチを押すだけでなく、てこを通じてロータリースイッチにつながっていた。ロータリー部は、ばねで緩く動くようになっていて、その慣性でもう一つのスイッチを働かせるのと同時に、ペガサスの羽根のギミックも動かすことができる……という仕掛け。よくできている。写真を撮っておけばよかった。

ばらしたおかげで、羽根のギミックと内部スイッチとの関係がわかったので、娘に正しい持ち方と振り方を教えてやることができた。これまで、娘は、トリガースイッチを親指で引けるように握っていたんだけど、本来は人さし指で引けるように握るのが正しい様子。そりゃ、ギミック必須のゲームでうまく遊べないわけだ。

息子の散らかし方がひどいせいで、5個ついていたキュアデコルが1個無くなっている。
このデコルも、よくできている。裏を見ると、決まった場所に出っ張りがあったり無かったりするだけで、装着部にはマイクロスイッチが6個。要は、はめ込み式のスイッチ押し込み器なのだ。ICチップか何か使っているのかも思ったよ!
つまり、2の6乗=64通りの挙動を本体に記憶させておいて、装着部によるマイクロスイッチのON/OFFによって決まった挙動を呼びだせばいいわけ。それなら、歴代の対応おもちゃで簡単に互換性がとれるよね。納得。