イタリア語習い始めて初めて知ったけど、方言と標準語の関係が日本とほんとによく似てるんだよね。
標準語は「国語」として学ぶけれども、ふだん使うのは方言。わたしみたいな外国人が学ぶ「イタリア語」は、「イタリア標準語」。住む場所によってどんどんそれから逸脱していく。初対面の人との挨拶で必ず「お国はどちら?」をたずねるんだけど、おそらく、出身地が同じとか近いとかであれば、お国言葉で話し始めるんだろう。
小国同士が長年争った結果、統一のために「作られた」のが標準語、というのを知らんと、標準語に縛られるよね。なんらかの必要があるから使うんであって、その必要も意思もないなら標準語を使う必要ないんよほんとは。
「あそこはまだ中世」というのほんとに納得する。中世抜け出してから来てくれ。
