id:dadako は
自分(id:dadako)のことを語る

あと、いわゆる幻覚を見聞きしてるとき、本人には見えたり聞こえたりしてるけど周囲には見えも聞こえもしてない、という状態なので、そこでのやりとりで本人がすごい孤独感や猜疑心やにさいなまれるというのがある、らしい。あるていどは想像できる。
さらに老齢で記憶があやふやになってるので、自分内でつじつまを合わせるために、幻覚にもとづく妄想を繰り広げたりもする。これも、わかる話。あやふやな現実感覚を、自分内で確固たるもの理解できるものにしようという努力の結果。
状態のいいときはものすごくしっかりしゃきしゃきしたやりとりをして冗談も言うし、口はふつうより元気なくらいのお年寄り。
知らなかったけど、パーキンソン病と似た身体症状が出るらしくて、そっちのほうが問題だなあと思ってる。もともと心臓も悪いし(ニトロ持ち)足も悪い(歩けないから介護度が上がってる)から、リハビリ的なことはできない。「転びやすくなる」って今より転びやすくなるってもうほとんど何もできなくなるということだ。今はがんばって伝い歩きで飛ぶようにしてポータブルトイレをできるだけ利用している。
身体状況が悪いから一人遊びが上手で、すごく手先が器用だったのもあり、手芸洋裁食事作り等、一切の家庭科的なことを上手にやってた人なので、記憶の問題だけでなく手指の問題でそれができなくなってきてるのも、本人にはつらそう。本やパズルもできなくなってきてる。

時間をつぶす何かがない、というのはほんとにつらいだろうと思う。それは、うつのひどい時に思い知ってる。