【ダウントン・アビー】
・「イーディスのデコルテライン美しいよね」と何度も言い合ってしまった5回目。
・コーラに対するメアリーの物言いに、たぶん、生粋の貴族のお祖母さんから「あなたは(アメリカ人の血が混じった)生粋の貴族じゃないからよけいに貴族の娘として」みたいなこと言われて育ったんだろうなあと2回目くらいから思っている。貴族のおうちだから親子の関係も薄そう、って、でも、乳母だのガバネスだのの話は(過去としてでも)出てこないな。それこそそのへんでもアメリカンなコーラの影響でもあるんかもしれん。どっちにしてもメアリーがお祖母さんに贔屓されてきた(あるいは捧げられてきた)結果すっかり時代遅れな人間に育ってしまったのは確か。自分こそが古くさくて退屈な人間だと薄々気づいてそうな気もするが。
・おそらく素で優遇されてること(あるいはこういうのが優遇されるということ)だと、これまで知らなかったであろうお婆さん。言っちゃなんだが、メアリーは婆さんを笑える立場じゃない。
・三人きょうだいだと、長子は祖父母を受け持たされ、末子はよくも悪くも奔放、真ん中は無視されがちなので目立ちたがり、というのが定番の見方。少女小説だと語り手とか主人公になって、美貌より知性で身をたてようとする。ここまで追い詰められてんのはけっこう少ないかも。
・同居人が、「読めないんじゃなくて目が悪くなってる、あれ取れこれ取れってデイジーを使ってればなんとかなってる」とすぐに言った。何度も言うが、基本的にミステリーは見ても読まない人(笑)
・トーマスとオブライエンは論外だが、ベイツとアンナの仕返しも、実はあんまり好きではない。もーまじほんとに狭い世界のやり方。
自分(id:dadako)のことを語る
