id:dadako は
自分(id:dadako)のことを語る

妻が許してくれるかどうかだけを問題にするということは、自分の罪も全部妻に丸投げにするということだ。これは彼だけではなく、大なり小なり人が日常的にやりがち・やってることであったりはする。そんで妻とけんかしたり怒られたり逃げられたりするのだ。
問題は、ここに出てくる妻が、そういう存在である自分を自覚し、積極的に夫を支配する邪悪な人間として描かれているということ。
これによって、彼は一種の被害者となり、彼の罪もすべて彼の妻が自ら積極的に引き受けてくれることになる。おかげで、彼は加害者ではなく被害者として無邪気に暴力をふるえる。好きでやっているわけではない、周囲に強いられてしかたなく暴力をふるっているのだ。だいじょうぶ、仕方なかったといってくれる妻もいる。

DVや性暴力の加害者の論理が知りたければこれ見たらよくわかると思う。