アンネ・フランク関連の書籍破損を政治と関係ない事件と扱おうとし過ぎ。犯人像としてマスコミが挙げてくるものが片っ端から不自然。
読書家とか研究者とか特殊扱いしようとしてるけど、ホロコーストやナチズムやユダヤ人排斥の最もわかりやすい象徴じゃん! 今回の事件を報道する際に、アンネとその日記について詳しく説明する必要もないくらいに。教科書にだって載ってるくらいに。
杉原千畝関連書籍も破損されてるけど、それについて、「アンネについても触れられている」、なんて紹介、順番おかしくないか? 杉原千畝関連書籍をアンネ・フランクの関連本として扱うなんて、失笑。
千畝にしろアンネにしろ、読書家だったり研究者だったりする必要ない、どころか短絡的なくらい、日本ではシンボルじゃないか。
「ネットに関わりのない若くない人」、理由は犯行をTwitter等で挙げてないから、とか、本気で言ってるのか?
昨日の5時夢で夕刊紙に載ってたとやってた犯人像がすげえ酷くて、「生活に困窮してる女性研究者」、理由は「自分は研究で困窮して出逢いもなく恋人もいないのに、困窮した隠れ家生活でもアンネは恋愛できてるから」。中村うさぎにばっさり斬って捨てられてたし、わたしも夕刊紙だからネタにしても、と堪えましたがね。
そんでもうっすら感じてた、根っこに女性嫌悪もありそうなこと、が、自分にとってはさらにはっきりした感じですよ。こんなことまで女の内輪揉めというネタにしてしまおうとされる、というね。
