4時半、カミさんが半泣きで震えながら起きてきた
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乳が張りすぎて、全身ひきつって辛いらしい
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救急車モノではないはず
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市消防の夜間医療機関紹介に電話
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今婦人科対応できるのは隣市の市立病院
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平行して、医師会サイト経由でかかりつけ産婦人科の一般外来も確認
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かかりつけは8時半から
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4時間後か…
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隣市の病院に電話→当直看護士さんにつないでくれた
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とにかく張りをとる＝母乳を出すのが先決
（カミさんも承知しているが、自力じゃ無理だった）
今見られるのは、非専門医＋（出産がなければ）助産師
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名前を告げて、病院へ向かう段取りを始めた
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娘が起きた
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看護士さんに「とにかく乳を吸わせてみる」と告げる
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看護士さん「吸わせてダメならまた電話下さい」で相談終了
カミさんは娘に乳を吸わせてみる
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張りとけいれんが軽くなったみたい　←　今ここ
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8時半狙いで、娘を産んだ産婦人科にかかる予定
　
自分自身、状況を整理できるくらいには落ち着いた。当直看護士さんには感謝。（仕事の邪魔になるから、お礼だけの電話はしないけど）