id:dadako は
自分(id:dadako)のことを語る

http://blog.m.livedoor.jp/nappi11/article/3986117

ドキュメンタリーで取材対象となった25才の女性も、その母親が、「(夫が死んで子供ひとりをつれて出戻ってきた娘の再婚相手が)別の地方・別の部族なのは嫌だったけど、金銭的事情でしかたがなかった(でも今もこの婿は大嫌い)」と言ってたな。
この女性は9歳で結婚して夫と死に別れて、男の子は夫の家に引き取られている。娘を連れて3人の子持ちの男と再婚。役所での手続きその他が楽だからと、前妻の名前を名乗らされている。稼ぎが足りないので卵子提供2回経験(1回約50万円)後、医師に勧められ代理母になった。成功報酬は当初の話では5000万円。
代理母として妊娠中も出産後も、番組見てるこちらからすると、ろくに守られていない。正式に契約書が交わされるのは通常妊娠5ヶ月ごろ、という一事をもっても明らか。なんで5ヶ月かというと、その頃には胎児の一連の検査ができるから。彼女の場合、7ヶ月過ぎるまで契約書にサインされず、しかもその写しや控えも渡されなかった。
妊娠中の生活費や出産(早産で危うい目にあった)後の支払いでもかなり揉め、最終的に振り込まれた報酬約3000万円は夫に全額引き出されており、渡された納税カードを銀行のカードと言い含められていた。夫はバイクを購入、金の(=本物の)アクセサリーを買いたいと言う彼女には「あともう1、2回やったら買ってもいいたぶん」。
たぶん彼女は学校にもろくに行っておらず、騙しやすい存在として認識されている。
こういった体験をした後、彼女は、自身が代理母になるのではなく、代理母の紹介料で稼ぐことを目指すようになった。代理母ビジネスについて知った当初は戸惑っていた実家の母親も、積極的に応援し始めた。
一人目は、義理の妹。代理母として妊娠中の彼女を質問攻めにして悩ませていたこの妹は、「性交渉なしで注射で妊娠するならしてもいい」と考えている。(ただし彼女には卵子提供の結果などから不妊症の可能性が見えている)
実家の母と計画しているのは、一番下の妹(5、6才だろうか)のことで、彼女に生理が始まったらこのビジネスに参加させ、そのお金で学校に行かせ結婚させる。
現在の候補は、最近実家の村から出てきた13才の姪で、すでに検査は済ませた。
「おばさんがあんたのめんどうは全部見るから、心配はいらないわ」
「心配してない」
「どういうことするの」
「注射するの」
「おばさんが手数料をもらって、残りのお金をあげたら何に使うの? 新しい洋服と携帯を買って、それから?」
「……」
「何に使うの? おばさんもらっちゃうわよ?」
「いいよ。おばさんに全部あげる」
誇らしげに笑うおばさん。

ホラー。