【さっき見た】【映画】 『波止場』 カザンの恨みが透けて見える映画。 というのは、証言後の周囲の反応というのが、わたしにはさっぱりわからない。怖いから関わらないというのならわかる。また、密告を蔑む感覚というのもわかる。ただ、この映画のこの文脈で、組合上層部どころか組合関係者ですらない人間が彼を密告で蔑む、というのがわけわかんない(感覚の問題なんで、説明や説得は不要)。 要するにカザンの体感がこうだったんだろうな、と。 いずれまた見る。紅一点がすばらしい存在感です。