id:dadako は
自分(id:dadako)のことを語る

そしてこれは生存する被害者がまだいるうちに、生存者本人に対して行わなければならないし、できうれば、許してもらわなければいけない。

あのドキュメンタリーで、あの場面に、あの生存者がいなければ、ああいうラストは生まれなかった。そしてあのこどもたちは許せず憎み続けるしかなかったろう。ルドルフは今以上に苦しみ、それは一生続いただろう。
許すことができるのは生存者本人だけだ。彼らが死んでしまったら、憎悪はますますつのりながら引き継がれるだけなのだ。

死人に口なしは本当かもしれないが、語られた言葉は残る。消えてなくなりはしない。