インド映画祭りな一日でした。
『オーム・シャンティ・オーム』は、初めてインド映画って人には厳しいかもしんない。インド映画という文化圏があることをよくよく心に留めておくことが必要な気がする。たぶんこれ、パーティーシーンのゲストたちとか、インド映画圏ではものすごくゴージャスな顔ぶれなんだろうと思います。でもラストのクレジットの作り方とか見ても、これ古き良きハリウッド映画の形式だろうと思うんで、リメイクするなら見たい。でも後半のミュージカル・シーンはまるっきりあのままで見たい、1ミリも変えてほしくない。ジレンマ。
そうそう、シャー・ルク・カーンがごく最初のほうで一瞬オカジュンに見えたのは我ながら失敗だった(笑)
『きっと、うまくいく』は、びっくりするくらいグローバル化されたインド映画だった。形式はインド映画なのに。いやあの形式は昔のハリウッド映画をまねたっていう話もあるから、ぐるっと一周したってことだろうか。
あんまりいい映画だと言うことほとんどなくなる(笑)
そういや、こないだの『ロボット』も、博士の恋人が医者の卵で、出産にオブザーバーとして立ち会い、男性が赤ん坊を取り上げなければいけなくなるんだった。そんで出産の過程を図式化したものもやっぱり出てきた。これはお上の意向の現れなんかな。マウストゥマウスがばっちり映るキス・シーンもびっくりした。時代は変わる(笑)
ところでランチョーやってたアーミル・カーンは、わたしより4才年上で、撮影当時40過ぎてるんですね。驚愕。頑張れ堺雅人、上には上がいるぞ(半澤じゃなくて大奥の時にだいぶがんばったらしい)
