ハウルまでは映画館で見たし、その後の映画もテレビでやってれば見るけれど、個人的には、『もののけ姫』で終わりだなあと思ってる。あれの最後に絶望を感じてたので。見終わった直後、この点で同居人とは意見を異にした。
わたしは、自然は無限に甦ったりしない、有限で、しかもこれが最後で次はない、と受け取った。シシガミはもう戻らない。
あとで知ったけど、監督は「今は外来種の樹木が増えて昔の緑とは変わってしまった。今の人にはあの緑は描けない」云々と度々口にしてるようで、ああやっぱりあの絶望はまちがいではなかったかも、と思った。
