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自分(id:dadako)のことを語る

気分も落ちたままだし、ビデオテープをどうにか、というのもあって、すっっっごく久しぶりに、バレエ録画したまま数年ほったらかしにしてたやつを見た。
2008年コヴェント・ガーデン、タマラ・ロホの『マノン』。たぶん正月とかに放送したやつ。消すつもりだったのに、マノンを演じるロホの演技の説得力に、消せなくなってしまった。
別のバレエを2回くらい見て(レスコーの酔っぱらった踊りが好きだった)、原作は読んだけどいまいちだった。

金とセックスの世界に、純朴な青年が愛を引っ提げて入り込んでしまうという話で、だからもちろん、わりあい露骨に金やセックスのシーンがある。とはいえ、青年デ・グリューとマノン二人の交情シーンは「愛」なので美しく描かれる。正反対に、後半、売春婦として流罪になり、流刑地で看守に、ブレスレットと交換で性を強要されるシーンはただ無惨。ていうかあの、看守今むりやり口でやらせたよね?とはっきりわかる演出。
前見たときもこうだったっけ?全然覚えてない。

ともかくマノンがすばらしくよくて満足してしまった。

片づかん。