『魔女宅』を見て老夫人の「お母様のお仕込みがよろしいのね」を聞くたびに落ち込むのは、わたしがお仕込みが悪いことを自覚してるからだ。
一方で、両親の無理解を怒り訴えながらも、その両親から受けた知識を普遍の道徳や常識と信じて、それを基本に他人のいわゆるもの知らず常識知らず、突飛な行動をバカにし切り捨てるやつがほんとに腹立つ。
おまえに両親を責めるいわれはない。外から見れば「お仕込みがいい」とほめられ愛される、それはあんたが大嫌いというあんたの親のおかげだ。親の薫陶を捨てられず、というよりも、親に与えられたものに自分の価値観は定められてしまってるということに気づかぬ限り、あなたはたぶん、他人を切り、自分を誉める人々に可愛がられて過ごすのだろう。
キラキラネームでなんだなんだ言う人はこういう人だと思う。
そういやNHKは、アナウンサーは珍名さん優先でとるようにしたんだろうか。新人さんにやたら多い気がするが。
