【何かを受信】 スタージョンの『ウィジェットとワジェットとボフ』が、「ヤリたくない自分を知られて異端視されることを恐れる青年」の話(でもある)なんだよね。 スタージョンはSFで初めて同性愛をテーマにした人でもある。本人はパートナーを何回か変えた異性愛者だということを考えるとやっぱり、彼は凄かったんだと思うのよね。 「ヤリたくない」人がいることだけでなく、そういう人にとって世の中のあり方そのものがいかに暴力的かを、適切に描いてるんだから。