id:dadako は
自分(id:dadako)のことを語る

母は、生まれつきのお姫様だとわたしも思う。お姫様のような暮らしはしたことないはずなのに。

何かを作り始めたらそれができあがるまで、文字どおり寝食を忘れる質で、だから何かを作るということをめったにしない。
ふだんは気が散りやすく、次から次に用事を思い出してはやりかけにし、部屋もかたづかず、かたづけることもできず、物をよくもらい、捨てられず、溜め込んでしまう。(←このへんまったく血を受け継いでしまったと思う(--;))
数年前から目が悪くなり働けなくなったので、家にいるようになった。で、前から少しはまってはいた押し花に大ハマりし、押し花で絵を描いたり、実際に鉛筆で絵を描いたりもし始めたらしい。
今日それらの「作品」を見ながら、改めてしみじみ、「この人は高校どころか大学まで行って、作品作成三昧、研究三昧になるはずの人だったんだなあ」と感じた。
オリジナリティも創意工夫の意志もあるのに、それを活かすテクニックや場所や教師を探す手段・方法の見つけ出し方や探し方、モチベーションの維持の仕方を教えてもらうことも学ぶ機会も失ったまま、老齢になってしまった。

本人は進学できなかったことを今となっては何の後悔もしてないと言いきっており実際ほんとにそうなんだろうなあとわかるのだけども。