ドストエフスキー読んでるとオーウェルの貧困ものを思い出す。ああ、どっちもほんとにどんづまり寸前までいったことあるんだな、と。 なんで「寸前」かというと、貧困でいえば『のけ者』がほんとのどん底だからで。まああれは書く方向性から違ってる気はするけど。あれには一厘の光もないものな。あの作者はあれ書いてよく頭おかしくならなかったなと今さら思う。 ところでわたしは、あとはあれか、『蟹工船』でも読むといいのか(笑)? 別にそこばかり追って読みたいわけではないけれども。