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自分(id:dadako)のことを語る

HEROは最初に見たのが、堤真一が事務官やってたスペシャルで、ドラマの本放送はほとんど見てなかった。でもあのスペシャル好きだったんで、時々再放送の時間が合えば見る。『踊る~』も再放送見たのが最初。
今日の『HERO』が、事務官が嫌になってクレープ屋に転職する人の話と痴漢事件が絡む話だったんだけど、なんか落ち込み気味のこともあって心に沁みたわ。特に運転手さんの「わたしの運転する車に乗りたければ偉くなってくださいね」「あなたはわたしの名前もいまだにご存じない。わたしはあなたをもう自分の車に乗せたくございません」。
それから「クレープ屋にどれだけ資金をつぎ込んだと思ってるんですか」という哀しい苦笑。

わたしがあのとき短気起こさずもっと社長に粘れば、多少は違ったのかもしれない。
でももう嫌になっちゃったんだ、あの時。例年わたしが単独でやってた仕事が、どうしても一人では回らない量になったので、一部を社長の身内にやってもらって、初めてその作業の肉体的・精神的大変さがわかったのに、わたしに対するねぎらいは一言もなくて、「たいへんな作業なのにやらせて」って言われた。
お金じゃなくて、ただ、評価してほしかった。わたしにだって同様に大変だったことを、理解してもらいたかったし、口にしてほしかった。

仕事なのに甘い?社長には「会社は仲良しグループじゃないからね」と言われたよ。みんな仲いいから手を抜くなんてことはなくて、助けあってた、のに。
しんどくても頑張れるのは、そういう会社。
少なくともわたしにはそう。