【今見てるテレビから】
残念ながら『タップ』は見てないなあ。
その数年前のコッポラ監督リチャード・ギア、ダイアン・レイン主演の『コットンクラブ』は今年BSで見た。グレゴリー・ハインズは兄弟で出て長いタップシーンを見せてる。
『コットンクラブ』にはタップ合戦のシーンがあって、あそこはかなり見応えがある。おそらくセビアン・グローバーが師匠として名を挙げた人々もあのシーンに出てると思う。
あれ見て「そういや『シカゴ』でリチャード・ギアがタップやってたなあ」と思い出したんだった。そういや初めてリチャード・ギアがハンサムであることを納得したのも『コットンクラブ』だったな。
あれはわっかいローレンス・フィッシュバーンやニコラス・ケイジが出てたりもするんでそういう意味でもおもしろかった。
わたしはアステアとかも好きなんだけど、あの映画見たからか、セビアンの師匠に白人が入ってないのもなんとなくわかる気がするのだった。
しかしセビアンは非常にインテリジェンスを感じたなー。
ダンサーがダンスについてああいうふうに語るのを見たり読んだりするの好きだ。
セビアンに、リュック・ベッソンの『ダンサー』をどう思うか聞いてみたいわ。『ヤマカシ』見た時に決定的に感じたんだけど、ベッソンには動きと身体と音楽の関係性がわからないのだろうと思う、だからあの映画はあんなんなっちゃったんだと思うんだけど。
