id:dadako は
自分(id:dadako)のことを語る

【勝手に引用】【メモ】
●「いきなり型非行」……従来非行歴のなかった少年によって突然に重大犯罪が引き起こされる
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 自分の中に突然出現した暴力性は、彼を恐慌に陥れた。もともと衝動性や暴力性がなかったとは思わない。だが、自分はそういうものをコントロールできると信じていた。その自信の、なんと根拠のないものであったか。“何をしでかすかわからない自分”は自分のなかの制御できない怪物のようだった。
 「僕、何かあったらまたやるんでしょうか」
彼が一番心配していたのはそのことだった。
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(p.155、青島多津子、「贖罪とは何か 第5回 事件への長い道のりーーいきなり型非行と呼ばれた少年」、『こころの科学 160号』)

また、この少年が出所した時、身をおく場所はどこがよいのか、という問題。故郷=事件を起こした土地に戻ることが贖罪でありうるかどうか。これは、加害者周辺の生きにくさだけでなく、被害者側の生きにくさの問題にも関わる。