最後、みんなの顔が映るシーン、映画館で見たとき本当によかったんだよなぁ……(遠い目)
船長のことを 「アーティスト」 って、
船長が本来なりたかったもの、職業にしていなくても
意味として成し遂げたもので 船長のことを呼ぶなんて、粋じゃねぇか…!
(´;ω;`)ウッ…
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最後、みんなの顔が映るシーン、映画館で見たとき本当によかったんだよなぁ……(遠い目)
船長のことを 「アーティスト」 って、
船長が本来なりたかったもの、職業にしていなくても
意味として成し遂げたもので 船長のことを呼ぶなんて、粋じゃねぇか…!
(´;ω;`)ウッ…
映画館で見たとき、デイジーを演じているケイト・ブランシェットを
本当にすごい、と思ったのは、老人になってからのシーンでの、
声の演技です。
外見は 特殊メイクやCGを使って作りだすことができても、
年をとってからの声や話し方の演技は、あくまでも 俳優本人の力量と技術。
ケイト・ブランシェットは、やはり その点でずば抜けていました。
実年齢の若い人が老人役を演じるのを見たことは ほかにもあるけど、
この映画のケイトほどの演技は それまで見たことがなかった。
声は ケイト本人の声だと 聞いていてわかるのに、話し方は、まさに老人のそれでした。
しかし、地上波ゆえ吹替、ケイトの あの話し方の演技が伝わらないのが残念です。
外国映画で見る 子供の誕生日ぱーてーとか誕生日ケーキとかって、
なんか知らんけど やたらと豪華やんね
映画館で見た当時、ケイトのダンスシーンに見とれましたが、
さっきのシーンの、ただ真っ黒なだけのワンピースを着たケイトも美しくて、見とれました。
私もそう思います。
当時、アカデミー賞においては 最多のノミネート数だった
(ほとんど受賞はありませんでしたが)本作ですが、
ケイトが助演女優賞にノミネートされなかったことを
不思議に思った記憶があります。
そっか、同じデヴィッド・フィンチャー監督の作品である
『ドラゴン・タトゥーの女』 が来月公開だから、
今日 ベンジャミン放送されてるのか。 >さっきCM流れて思い出した
それにしても、『ドラゴン・タトゥーの女』 を
“辰年にぴったり” って言って宣伝するのは ちょっとどうなんだw
東洋の干支と 映画の内容が 合わなさすぎるだろww
なんで来る前に連絡してくれなかったの、とか、
こんな姿(=重傷で入院中)の時に会いたくない、とか、
船員になって以降、いろいろ人生を学んだわりに、
そういう女心に配慮するのは苦手なベンジャミン。
ベンジャミン、ブラピ化 完了。
ベンジャミン的に 今、自分に明かされた衝撃の事実 >「君は私の息子だ」 告白
あかん、ケイト・ブランシェット美しすぐる(*´ω`*)
このシーンでは、実際のケイトの年齢より若い役だから、
演出上、役の上での年齢に見えるように いろいろしてると思うけど、
それ抜きでも、もともとが美しい!
船長………(´;ω;`)
ベンジャミンの特殊メイクが、どんどん
いつものブラッド・ピットに 近づいてきています。
ああ、ケイト、美しい!
この映画でのケイト・ブランシェット(=大人になってからのデイジー)は、
ため息がでるほど美しいです。
あらー デイジーの少女時代を演じてたのって、
子役の頃に天才とうたわれたダコタ・ファニングの妹、エル・ファニングだったんだー
映画館でも見たのに そこは忘れてた。
子供の頃のベンジャミンって、見た目や体力的には老齢でも、
実際の歳そのものは 子供だよね?
にしては日本語吹替えの声が おっさんすぐるww
(声帯年齢も老齢、という解釈で吹き替えてるんだろうか…)
公開当時に映画館でも見たけど、すごくよかったので 今日も見るー。
はじまたーー
立てました。
地上波初放送です。