/想像で語るオキシコドン

ウルグアイ生まれのフランスの詩人ジュール・シュペルヴィエルの短編。
水平線のむこうに亡き仔恐竜の姿がゆらめく場面は涙なしに読むことができない。

まどのサンサもデデレコデン
はれのサンサもデデレコデン

過酸化水素水（オキシドール）を塗布することを意味する方言。福井県の一部地域でのみ使われていた言葉。

こどもがケガをした時に「よっしゃオキシコドンしたるで来ねま」などと言う。

古代人類によって開発された過酸化水素を主成分とするロケット推進剤の商品名。
古代人類語のオキシ（酸素）、コ（～による）、ドン（ﾄﾞ━━━━m9(ﾟ∀ﾟ)━━━━ﾝ!!）に由来すると推測されている。

熊本に伝わる古代漁の漁師、いわゆる「沖師」の見習いを親しみを込めてこう呼んだ

取れたれの新鮮な生オキシコがたっぷり乗ってるやつやろ！知ってる知ってる

대포동（テポドン）の次代ミサイル／ロケットにアメリカが名づけたコードネーム、옥시고동（オクシコドン）。衛星写真で発見された地名にちなむ。

写真はテポドンです。（多分）

沖宮へ渡るための古よりの潮の道、沖シ古道

くまのこどん↓（読み方変えるなよ）

オキシコ丼 [※ cookpadより]

手取層群の化石発掘調査によって発掘された草食恐竜。食用可。かつては丼物としてよく食された。

隠岐の海が土俵に横たわった相手の顔の横に四股を踏み下ろすさま