/悲しくなることを敢えて言う

こんなカタチでリバイバルされて、曲の売り上げが上がっても嬉しくない

昨日の午後なんでけどね、社外の自販機までコーヒーを買いに出た時に、子供用の自転車を運転する女児が曲がり角をドリフト気味に曲がってきたのと鉢合わせになって、こちらと目が合うや、満面の笑みをたたえていた表情がみるみる伏し目がちになって、女児から消え入りそうな声で「ごめんなさい…」と身に覚えのない謝罪をうける事案が発生。

じゃあはてこがあずかっておいてあげるよ。

「うーん。今、お片づけの最中だから、無闇に物を増やしたくないんだよねー」

ん？あれ！？

「テーラー・バートン？うーん。今、ときめきお片づけの最中だから、物を増やしたくないんだよねー。」

↑テーラー・バートン

来年のバレンタインデーに会議と懇親会の予定を入れられたが
「その日はちょっと・・・」と言えるような予定も見込みもない。

就職を決めないまま貯金を使い果たした場合の
通帳に目を落としてため息をつくイメージトレーニング

日本はデンマークに勝ったのに，オレは今から仕事なんだぜ……。
余韻に浸らせてくれよ……。

プルトップの缶のつまみがもげた。

安易にホルモン投与をすすめる人たちに百万回板書させたい。

大掃除大掃除って
片づけたってどうせすぐに散らかるんだよ・・・
住んでる人間が変わらない限り・・・

ボーナスなどない

洗濯が終わって、
「さぁ干そう！」って見たら、ティッシュまみれだったよ。

米びつの底に半合くらいしか入ってない。

自分のハイクネタの殆どが80年代物。

あの人の新曲はもう聞けないんだ……