/怒られそうなことを敢えて言う

今回のメダルはチョコレート菓子感が高いなあ。

「仏教がわかる」系の軽い読み物を読んでると、冒頭で釈迦の原理的な教えの解説のあと、後半は各宗派の始祖の教えの話が続いたりするのだけどその辺はもう「どのようにすれば悟れるか／救われるか」といった方法論の話になって、「教えの中身の違い」があるんだかないんだかもわかんなくなってきたんですよ。
政党の政策の話が知りたいのに、延々とどのようにすれば政権が取れるかの話が中心になる選挙前のニュース報道を見ていてふと思い出しました。

いやまあ軽くない本を読めばいいのだろうし、ニュースじゃなくて解説番組や政党のウェブとか見ればいいんだけどね！

テッド・ニーリーが2010年代にジーザスを演じたというニュースを見たとき、「青年部」が70代や80代で構成されるわが故郷のコミュニティを連想しました。「過疎地」ではないんけど中央公論の不安な自治体特集では上位だった。

♪ 青年会はみんな70代／青年なのにみんな70代

ダグラム（当時から今に至るまで雑誌広告でしか見たことがないがメカニックはイカすという印象）のマベリックも見てないのにすごくイカすと思うんだけど、これはエロだと思うんだ。（そう思う人がいると思うんだけど、そんな話をする友達がいませんでした。）

http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3054
「ヒラノ少年は多くの時間を「少年交差点」で過ごした。」

そんなことは著者も承知していると思われる。

「工学部ヒラノ教授のはじまりの場所」（青土社 2017年6月）

ヒラノ教授の島耕作化がいちじるしい。

このキーワードで言葉が激しいだけで実は真っ当なことが書かれていると、逆にその人の思想が心配になることがある。

宮内庁はご意向含めて全否定の続報だけど、三原じゅん子発言が何かの布石だったのかなんて考えちゃったよね。

「ラプソディ・イン・ブルー」のサビってNHKのクイズ番組の「さあ！みなさんお考えください！」の後にかかりそうなメロディですよね。数日前の「クラシック倶楽部」の録画を見ておりましたら三舩優子がガーシュウィンの曲を人物紹介を交えて構成して弾いています。いやあ「週刊ブックレビュー」以来ですが相変わらずお美しいですねえ！（話が変わってる）

おいしい魚をいただいておおいに舌鼓をうつけれど、それでも生まれ育った土地に近い海の魚がいちばん好きだしうまいと思ってしまう。

その言葉を聞くと、砂川さん（青年）がズボンを下げて半ケツしている様子を連想する。

テレビ（録画）をつけていたら岸恵子が朗読劇のおしらせCMをしていたのですが、ながら見していた私は「お、室井滋が？」と一瞬思いました。

この間違える感じを分かってくれる人はハイクに三人くらいいるんじゃないかと思います。

はてなスターの微妙なところは、「そのユーザに自分のエントリーのスタコメを公開する」という機能とリンクしているから「人物ときり離してネタはネタとして評価する」と割り切りにくいというところだと思うけど、そのユルさを意識して使うと楽しいですね。（ありゃあ。怒られそうなことを書くつもりで書き出したのに怒られそうじゃない結論になってしまった。）

手で食べるのはラーガロック！
（←いやそれは）

カレーを混ぜずに食べるのはパンク、カレーを混ぜてから食べるのはメタル、
美味しいかどうかだけが大事なのがポップス。

ハイブロウすぎていくら考えても意味がわかりませんでした＞＜
怒られそうなことを敢えて言う [その報告はしちゃなんね]

すごい！

ちなみに私は自家用ジェットで雲の上からゆっくり楽しむので、天気のことは気にしてませんけd　ｸﾞﾍｯ・ﾟ*・(ﾟOﾟ(☆○=(｀◇´*)o

ウソです。（念のため！）

念のための解説ありがとうございます。
小心者なので、お察しの通り、
真面目な話に突入してもみっともなくならないような書き方をしてしまいました（笑）

グループしりとりの「ズ」と通じるものがありますね。
個人的には自分で何か続きを提案できる場合は突き進みます！

Reminderメールは前日より前々日くらいが嬉しいなあ。