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勝沼のことを語る


(綿塚のぶどう畑)

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宮光園にも行ったのよ。明治時代、日本のワイン造りを主導した一人、宮崎光太郎(1863 - 1947)の自宅が修復されて、資料館になっています。二人の青年がフランス留学をして、まず語学学校に行き……というところからワインの歴史が始まるのですが、「よくやったなあ!」と驚くことばかり。


大事そうなものがぞんざいに使われています。

古いラベルや瓶が展示されていてきゅんきゅんでした。一合ワイン、今もあったらいいのに。あるか。キオスク的なところで売っているね。
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ぶどう寺大善寺に行ってきました。「養老二年、僧行基が(中略)夢の中に、手に葡萄を持った薬師如来が現れました。(中略)夢の中に現れたお姿と同じ薬師如来像を刻んで安置したのが、今日の柏尾山大善寺です。以来、行基は薬園をつくって民衆を救い、法薬の葡萄の作り方を村人に教えたので、この地に葡萄が 栽培されるようになり、これが甲州葡萄の始まりだと 伝えられています」(大善寺HPより)だそうです。


おやっ、本堂を正面から撮った写真がない。上から撮ってしまいましたが、お寺の人に伺ったところ、この屋根を直すのに三億円かかるそうです。

タクシーの運転手さんに伺ったところ、お婿さんが大変働き者で、お寺的にラッキーだそうです。よかった、よかった。民宿もやっているそうです。

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勝沼ぶどう郷駅を出たところで見える風景。

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とりあえず、勝沼ぶどう郷駅名物、ホームの謎の段差。


向こうに元のホーム。

ホームから見える山並み。
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駅のそばの高台からは甲府盆地が一望できます。

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遊歩道といっても真っ暗ですが。

くらかった分、出口のそばの、光のさしこむ光景がとても印象深いです。

トンネルの出口に近い勝沼駅のそばには中央線で活躍したEF64が保存されています

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線路を変更する平成9年まで使用されていた中央東線の大日影トンネルってのがあります。

←新線    旧線→

つかわれなくなった線路はワイン貯蔵庫と

遊歩道になっています

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ぶどうの丘では1100円で専用の試飲容器タートヴァンを購入すると、ワインの試飲ができます。


これは葡萄の説明をする葡萄の妖精。「おはよう」に使えると思って撮ってきました。

ここは温泉、宿泊施設もあって、夜景が見事だそうです。勝沼旅行記、以上です。おわり。

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キーワードあった。行ってきました。
階段!

隧道(撮れてない)!

ぶどう(収穫後)!

ワインに浸かって満足しました。思いの外良かったです。また行きたい。現時点での印象は「ぶどうの木ってすごい」です。
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