非常に不愉快な事態の中でも現場を放棄せずにやったりするのは、音楽家としての意地からであって、そんなことに現場は甘えないでほしいと常々思う。逆に、この現場はだれが何と言おうと私が守るし、私が心底作品を見たいんだという人が一人いるだけで僕らは全力を尽くせる。シンプルな話だと思う。
(大友良英 @otomojamjam)
お話しするにはログインしてください。
Tips:各種タイムラインは RSS に対応したアプリケーションやウェブサービスで更新情報を受信できる。
思わずコピペのことを語る