サバカレー、雲呑スープ、芋の煮たの。ゆとりがない生活が続いてるけど、お茶だけ頑張って淹れた。番茶は美味しいなあ。
こういう世の中で、毎日献立を考えて、ひと手間かけたり、皿の数の多い料理を作っている女性の方をリスペクトしています。
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料理自炊部のことを語る
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朝ご飯と昼ご飯は優雅に過ごしたのですが、今日の夕ご飯は博多風にしたサッポロ一番塩ラーメンときんぴらゴボウのさつま揚げでした。すり身を揚げたのは、なぜさつま揚げと呼ばれるのだろうか?と思いつつ、3分で食べました。ご馳走さまです。
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午前中の仕事がひと区切りついたところで、お風呂とトイレをピカピカに掃除して、お昼はカレーにした。ぼくの家からは地域の幹線が見えるのですが、驚くほど車の行き来がなくて静か。モーツァルトのピアノ協奏曲20番をかけながら、優雅なひと時です。さて昼からの仕事と勉強の準備に取りかかろう!
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冷温熟成10年ものの日本酒を貰ったので、蕪のぬか漬け、たけのこの土佐煮、かつおのアヒージョ風を用意して、いざ試飲。
華やかな甘い香りで、しっかりしたボディ、それでいて辛口である。ものすごくアルコール度数も高くて、お酒に弱いぼくはクラっとしました。日本酒のおつまみは、あっさりしたものがいいと発見しました。この中では、蕪のぬか漬けが圧勝です。日本酒には、マグロの刺身、焼き鳥、冷やっこなんかのあっさりしたツマミが合うんだなあと思います。
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遅い昼ごはん。分厚いベーコンのガーリックオイル焼き、雑穀米、ネギとワカメの味噌汁、漬物。蕪のぬか漬けが思いもよらぬほど、上手く漬かっていて、大満足でした。きゅうりもナスもニンジンも美味しいですが、蕪は別格。とても上品な甘さと塩加減で、いくらでも食べられます!
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めかぶと生姜の素うどん、ぬか漬け。たまちゃんショップのミライショウガは中々すごくて、身体がポカポカになります。ぬか漬けはまだ酸味が弱い。蕪を葉っぱごと入れて暖かいところへ出して置いたので、野菜についている乳酸菌の増殖に期待です。めちゃくちゃ忙しいけど、お昼からも頑張ろう!
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高級和牛カレー特盛、若芽と葱のお味噌汁、ぬか漬け。カレーはチキンかビーフのどちらかが至高だと思ってるんですが、高級和牛を貰ったので、人生で初めて和牛カレーを作ってみた。
泣くほど美味い。普段質素な食事にしてるのもあるけれど、間違いなく人生で一番美味しいカレーだった。久しぶりにお腹が一杯になるくらい白米を食べた。よく考えると、今日は和牛三昧な贅沢な一日だった。やっぱり肉を食べると元気になる!
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ラジオから流れるエンニオ・モリコーネを聴きながら晩ごはん。昨日と同じメニューですが、ぬか漬けがよく漬かっていて美味しい。味噌およびぬか漬けの摂取は、コロナに関係なく、健康寿命を伸ばすのにいいらしい。と言いつつ、今日の出汁は濃かったので、お吸い物にしました。
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丸鷄を圧力鍋で茹でている。
茹で終わってから何にするか決める。
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レタス中華丼、サバの一夜干し、ワカメのお味噌汁、ぬか漬け。特に美味しそうではないですが、これ家に帰って来てから、約10分で全部作ってます。もう玄関開けたら、即電気コンロの電源を入れて、フライパン温めるくらいの勢いです。今日は睡眠時間3時間くらいで、ボロボロのフラフラで、よく頑張った!
他人から見れば、何でハッピーさんは定時を死守するのかと思われているんだろうけど、ぼくには土日という概念が今年試験に受かるまで完全にないのだ。
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たたきゴボウ、ブロッコリーの茹でたの、餃子、寝かせ玄米、ワカメと雌株のお味噌汁。洗濯と掃除のように、料理も無心でできるようになりつつある。やはりご飯と出汁と味噌がちゃんとあるのが大きい。ぬか床にも、またキュウリを入れたので、明日の朝が楽しみ。一汁一菜を極めるのだ!
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たまねぎさえあればなんとかなる。生でよし、炒めてよし煮てよし蒸してよし焼いてよし。スープにもサラダにも場合によってはメインにもなりソースにもなるたまねぎよ。今日、よりによって今日なのだ。お前がいない。考えてみれば、たまねぎがないというのは人生初ではないか。おおげさか? いや、生家はたまねぎを売っていたのだから、一人暮らし前に「家にたまねぎがない」という事態はなかったのであり、一人暮らしを始めてからは「たまねぎ、じゃがいも、にんじんさえあればなんとかなる」という方針でやってきて、最近はにんじんとじゃんがいもじゃがいもはないことが多いのだが、たまねぎだけはある。塩を切らしてもたまねぎだけは切らさなかった。しょうゆなんかちょいちょい切らしているのである。そんな私が。
長々と書きましたが、たまねぎなしでも晩ごはんはできました。
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晩ご飯の支度中。
豚塊肉と根菜、ドライフルーツの煮込み。
下ごしらえに手間がかかるけど、こんな時だからこそ好きなことを頑張ろう。圧力鍋で20分が楽だ。
付け合せはじゃがいもにしようか、お米にしようか。
肉を今日食べてキリスト様、最後の晩餐なのに申し訳ないが、生きているもの栄養が一番とわかっていただけると信じている。
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サンドイッチ用のバター、
前もどこかで書いた気がするけど、もう一回。
材料はバター250g、サラダ油150cc、無塩バター使用であれば塩少々。
室温で柔らかくしたバターを電動泡立て器でなめらかにする。
そこに少しずつサラダ油を入れながら泡立て混ぜ続ける。
絶対一気に油を入れない!注意深く。出来上がったら器に入れ、ラップして冷蔵庫で冷やす。
材料は3つ。添加物なしなので安心して食べられます。もしよかったらお試しくださいませ。
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玄米の豆ご飯、しじみとわかめのお吸い物、煮豆、きんぴらごぼう、キノコとハムとブロッコリーの炒め物。今日は豆の日だなと。ちなみに煮豆は、塩と砂糖だけで、ことこと煮ると美味しくできるんだって!
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帰り道で課長にあの焼売って作ったの?!と言われる。いや、作るでしょ焼売くらいと答えると「うちのおかんは餃子も焼売も春巻も作らなかったよ?君は全部作るのな?すげーな。すごい美味しかった!!」と誉められる。
胃袋は確実に掴んでいるようだ。
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寝かせ玄米、わかめと葱のお味噌汁、煮豆、きんぴらごぼう、豚キムチ。常備菜が大活躍。心の余裕を計る尺度のひとつは、食事の際にお茶を用意できているかどうかだと思って、お茶を淹れてよかった。第二次世界大戦後、最大の危機を語るニュースを落ち着いて観ています。大丈夫。ぼくらなら乗り越えれる!
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こんな風だから復活祭は外に出たり、
人に会えない。
家で美味しいもの作って楽しもう。
ゆでたまごやにしんの酢漬け、プリンスコルヴという小さいソーセージ、それに何か肉の塊を焼いて、ちょっと変わったじゃがいものサラダでも作ろう。
パンナコッタもデザートに。
スモークサーモン、チーズ、オリーブはおつまみ。
大吟醸が飲みたい。あとの体重が気になるけど、何か楽しいことがないとやってられない。
黄色い蝋燭も買って来たからたくさん灯そう。
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本日は中華丼と味噌汁とぬか漬け。塩分が薄いので、ぬか漬けがいくらでも食べられます。野菜の摂取は、とりあえずぬか漬けさんに任せています。
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摘み菜のキムチ牛丼、摘み菜のお味噌汁、人参のぬか漬け。摘み菜の劣化が激しいので、摘み菜尽くしになりましたが、心から美味いと感じた夕食でした。美味しく炊けたご飯と、味噌と出汁、ぬか床があれば、何とかなると思ってましたが、その通りでした。特に、朝取り出した人参が絶品。ぬか漬けって、別にぬか床から取り出したものをすぐ食べなくてもよいのです。水分が抜けて、野菜の旨みが増します。特に根菜類は美味しくなる。「ぬか床は最強の調理道具」というのが、よく実感できました。